赤い夕陽のサイゴン★ホテル ― 2005年08月06日 15:16
@ル・テアトル銀座
招待券を頂いたので行ってきました。ル・テアトルは久々やな~。いつ以来だろう?…と思って調べてみたら「トランス」以来でした。そりゃ久々だわ。
16列の下手はじっこでしたが、ここの劇場は基本的にどの席からも良く見えるので無問題。
今井さんももちろんですが、藤山直美さんを一度生で見たいということで、楽しみにしてました。もう期待通りですよ。凄いパワー!「寝盗られ宗介」のビデオで拝見した時にも思ったんですが、パワフルで、失礼ながら「大阪のおばちゃん」キャラなのに、ちょっとした仕草や表情、言葉なんかがとても可愛いんですよ。「ああ、こういうのに男の人は弱いだろうなぁ」って感じ。
で、そういうのにいかにも弱そうな男性=小野寺を今井さんが演じてるわけですが、流石当て書きなだけあって見事にはまってました。ブラボーですよ。素晴らしい!
シャイで、世間知らずで、いい人なくせに悪ぶってみせたり。最後は目がウルウルと真っ赤な状態で幕。うあー、今井さんのいいとこ全部出てるー。頷くしぐさがとても多かったのですが、首だけで「こくん」と頷くのではなく、肩の辺りまで一緒に「ぶん」と頷くのがツボ。でっかい身体で子供みたいな仕草なんだもの。かわい~♪
亀井役の渡辺哲さんのどーしようもないおっちゃん加減がナイスでした。その奥様の小林美江さん共々ナイスコンビなご夫婦。小林さんの妹のタムちゃん歌う「夢見るシャンソン人形」が良かったなー。可愛かった。
駒田さん演じるバオさんの胡散臭さがまたいい。とにかく全体に漂う胡散臭さとインチキ臭さ。なんだかんだと小物な辺りもグー。最後に全員で歌った歌では駒田さんの美声が飛び抜けて聞こえてきました。
直美さん=幸恵のマネージャー役の尾藤イサオさんは、正直苦手な方だったんですが今回は良かった。軽いノリしていながら実は色々考えてたり、幸恵との間の信頼関係なんかが伝わってきていいシーンが多かったです。「人間愛情があっても情がなかったらアカンねん@幸恵」以降のシーンが印象的。
山田まりあ&佐野瑞樹のヤングカポーもかわいらしかったです。特にまりあちゃん。二幕の衣裳にはドキドキでした。素直になれない女の子を自然に演じてたと思います。
1幕のサイゴンの街のセットが結構好き。二幕に入って生バンド出てきたりして、退屈しませんでした。まあ直美さん見てるだけでも退屈は全くしないんですけどね。二幕は直美さんの歌あり、尾藤さんの歌あり、今井さんも歌っちゃったりとなんでもアリな感じ。
でも人情劇という基本ラインはしっかり押さえてあって、所々にぐっとくる台詞もあり、面白かったなー。やっぱり「人間愛情があっても~」って台詞が一番残ってるかも。深い。
とりあえずチケット入手してもうちょっと見たいです。1回くらいは良席で見たいなー。
帰りは直美さんのフォーの食べっぷりがあまりに美味しそうだったので、銀座のベトナム料理屋さんへ。原因不明の敗北感と「呑まずにやってられっか」ムードの中、もう勘弁してくださいってくらい食べて、美味しく呑んで帰ってきました。また行きましょう。
招待券を頂いたので行ってきました。ル・テアトルは久々やな~。いつ以来だろう?…と思って調べてみたら「トランス」以来でした。そりゃ久々だわ。
16列の下手はじっこでしたが、ここの劇場は基本的にどの席からも良く見えるので無問題。
今井さんももちろんですが、藤山直美さんを一度生で見たいということで、楽しみにしてました。もう期待通りですよ。凄いパワー!「寝盗られ宗介」のビデオで拝見した時にも思ったんですが、パワフルで、失礼ながら「大阪のおばちゃん」キャラなのに、ちょっとした仕草や表情、言葉なんかがとても可愛いんですよ。「ああ、こういうのに男の人は弱いだろうなぁ」って感じ。
で、そういうのにいかにも弱そうな男性=小野寺を今井さんが演じてるわけですが、流石当て書きなだけあって見事にはまってました。ブラボーですよ。素晴らしい!
シャイで、世間知らずで、いい人なくせに悪ぶってみせたり。最後は目がウルウルと真っ赤な状態で幕。うあー、今井さんのいいとこ全部出てるー。頷くしぐさがとても多かったのですが、首だけで「こくん」と頷くのではなく、肩の辺りまで一緒に「ぶん」と頷くのがツボ。でっかい身体で子供みたいな仕草なんだもの。かわい~♪
亀井役の渡辺哲さんのどーしようもないおっちゃん加減がナイスでした。その奥様の小林美江さん共々ナイスコンビなご夫婦。小林さんの妹のタムちゃん歌う「夢見るシャンソン人形」が良かったなー。可愛かった。
駒田さん演じるバオさんの胡散臭さがまたいい。とにかく全体に漂う胡散臭さとインチキ臭さ。なんだかんだと小物な辺りもグー。最後に全員で歌った歌では駒田さんの美声が飛び抜けて聞こえてきました。
直美さん=幸恵のマネージャー役の尾藤イサオさんは、正直苦手な方だったんですが今回は良かった。軽いノリしていながら実は色々考えてたり、幸恵との間の信頼関係なんかが伝わってきていいシーンが多かったです。「人間愛情があっても情がなかったらアカンねん@幸恵」以降のシーンが印象的。
山田まりあ&佐野瑞樹のヤングカポーもかわいらしかったです。特にまりあちゃん。二幕の衣裳にはドキドキでした。素直になれない女の子を自然に演じてたと思います。
1幕のサイゴンの街のセットが結構好き。二幕に入って生バンド出てきたりして、退屈しませんでした。まあ直美さん見てるだけでも退屈は全くしないんですけどね。二幕は直美さんの歌あり、尾藤さんの歌あり、今井さんも歌っちゃったりとなんでもアリな感じ。
でも人情劇という基本ラインはしっかり押さえてあって、所々にぐっとくる台詞もあり、面白かったなー。やっぱり「人間愛情があっても~」って台詞が一番残ってるかも。深い。
とりあえずチケット入手してもうちょっと見たいです。1回くらいは良席で見たいなー。
帰りは直美さんのフォーの食べっぷりがあまりに美味しそうだったので、銀座のベトナム料理屋さんへ。原因不明の敗北感と「呑まずにやってられっか」ムードの中、もう勘弁してくださいってくらい食べて、美味しく呑んで帰ってきました。また行きましょう。
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