宝塚歌劇団雪組「DAYTIME HUSTLER」(昼夜) ― 2005年11月30日 11:00
@日本青年館
昼夜見てきました。昼13時開演~のマチソワはともかく、11時開演~始まる昼夜はとても身体によくないということに気づきました。辛いっす。
公演自体はとてもよかった。普通に面白かったし、宝塚的にも楽しかったです。あの辺りは元職場だったのでそれなりに店がわかるので、公演の合間にはおうどんとミニ丼をいただき、午後公演の後は大好きなお店で蟹三昧。公演以外の所でも幸せでした。
内容は箇条書きで感想。
・テーマ曲とOPがとても好きです。いい曲だ。1回見た後の2周目なんか、歌詞とあの明るさでなぜだか涙腺が緩んでしまったよ。
・そのOP、ちょっと不良な高校生が高校生にしか見えないとこがすごい。
・でもローレンス@かしげさん(貴城けい)、シルバーラメのジャケットにストレートジーンズはいかがなものかと。
・あの髪型とちょっといつもと変えたメイクでウインク&投げキスは反則だと思いました。グレー主体のアイシャドー・ノーズシャドーがとてもお似合い。
・「詩人」てなんだろう。ローレンスのあれは詩なのか?ちょっとポエムなエッセーとか、普通に作家とか、作詞家じゃダメだったのか?そもそも今時「詩人」は職業として成立するのか?
・自費出版なのに出版社に売り上げを咎められるのはどうなんだろう。推定15000ドルもかけて作った自費出版。どんな装丁で何部なんだ?それとも口八丁手八丁で出版社の社長だまくらかして印刷費1/3くらい肩代わりさせてるんだろうか。さすがかしげさん。(違)
・図書館に営業に行ってて大事なプレゼンに遅れる教師はいい教師じゃないと思う(笑)
・悪役チームのおじさまたちに惚れ惚れしてしまった。特にアドラー役のナガさん(飛鳥裕)にはうっとり。おじさま好きの血が騒ぎます。
・ロレンツォ@きたろう(緒月遠麻)。やっぱり君が大好きだよ。役そのものの美味しさ以外にも、きちんと演技して、きちんと自分の役作りをしていて感心。歌も結構しっかりしてた。末永くがんばってほしいです。
・消防士はともかく、どうみてもHGはヅカ的スミレコード的にOKなんだろうか。
・つーか消防士コスプレはおよそホストには向かないぞ?防火服とボンベで何十キロの装備だよ。
・そうか…ローリーに似合うのはタキシードか…うん、そうだね。君は正しいよジョニー@らぎ(柊巴)。
・関係ないけどジョニーを連呼されるたびに「素意や!」と踊ってた若かりし頃のあの人の顔が浮かびました。
・バラで白で海軍も大反則です。でもああいう服着せたらほんっとかしちゃん天下一品だと思いました。
・パトリシア@美穂姉さん(美穂圭子)の「スウィート・セブンティーン」に2回ともボロボロ泣いてしまった。歌声であれだけ人の心を捕らえるのは素晴らしい。「やってみたい役=ファンティーヌ」を是非やってほしいです。
・キャロル@涼花リサちゃんが、一歩間違うと下品になる役を可愛らしく演じててよかった。
・ホストスーツで女性陣を落としまくるかしちゃん。かしちゃんが「セクシー」に見える日が来るとは…(感涙)
・一幕終わりの引きは、火曜サスペンスのCM前のようだった。
・2幕の「牢屋越しの二人」を見たら、セットの使い方のせいで脳内にヘリが飛んだ。♪あ~あ~クリース うごけな~い あなたと~いーたーいー~♪と。
・シルヴィア@いづるん(天勢いづる)は、娘役転向1年とは思えないほどの出来で大拍手でしたが、惜しいかなかしちゃんと声が合わない気がしました。
・まいすいーとほーむでいちゃつくバカップルは、ロレンツォじゃなくても「いい加減にしてくれない?」と言いたくなった(笑)
・樽の上に板でテーブルのローリーのセンスがとても好きだ。
・ヘイワード@壮くん(壮一帆)の「崩れても清潔感は無くさない」ってのは素晴らしい才能だと思う。
・私の中でヘイワード役は男がやるなら佐野史朗だと思った。(ごめん)
・ローリーの中でメアリー・アン(大月さゆ)は現実の、苦楽を共にした生身の女だけど、ヘイワードの中の彼女はいつまでも「思い出の中の美しい少女」だったんだろうなぁ。
・だからこそ、本当に愛せたのはキャロルのような「愚かで一途な女」だったのかもしれない。シルヴィアへの愛はやっぱりメアリー・アンの思い出の延長線上にある気もするし。
・あの回想シーンの壮くんの服装は彼女の真骨頂だと思った。爽やかな風。
・洞窟シーン、展開はもうベッタベタで大好きなのですが、いまいち泣き切れなかったのはヘイワードがキレっぱなしだったからかな。個人的好みなんですが、正気と狂気を往復しながら一気に崩れるパターンの演技が好きなんです。
・何故かというと、テンション上がりっぱなし芝居は途中で見てる側のテンションが続かない場合があるのだ…。一瞬落としてはっとさせるのもテクだと思う。
・でもその辺、ローリーかしちゃんが上手く緩和材になっていてバランスよかった。包容力のある演技だったと思う。
・ラストはラブラブモード全開。NYでお幸せに…というか、詩人はNYだと成功できるんだろうかと最後までそこが疑問。
・フィナーレが大好き。いい感じだと思う。
・そのフィナーレで格好良くお辞儀するアドラーナガさんに本気でときめいてしまった、2度とも。
というわけで、とにかくテーマ曲が大好きなわけです。頭の中でぐるぐる回ってます(笑)
全体的に、キャストのバランス(見た目・実力・キャラ)がとてもよかった。そこら辺小池先生のキャスティング力なんでしょうか。エリザであれほど憎かった電飾もいい感じでした。クラブシーンの映像がなんか好きです。
小さい舞台でセットをほとんど変えず、違和感なくあれだけ場面転換してる辺りは拍手ものだと思います。ローリーの最初の衣裳と詩人設定だけどうにかしてくれてたらなぁ。
とにかく、2回見られて良かったです。
昼夜見てきました。昼13時開演~のマチソワはともかく、11時開演~始まる昼夜はとても身体によくないということに気づきました。辛いっす。
公演自体はとてもよかった。普通に面白かったし、宝塚的にも楽しかったです。あの辺りは元職場だったのでそれなりに店がわかるので、公演の合間にはおうどんとミニ丼をいただき、午後公演の後は大好きなお店で蟹三昧。公演以外の所でも幸せでした。
内容は箇条書きで感想。
・テーマ曲とOPがとても好きです。いい曲だ。1回見た後の2周目なんか、歌詞とあの明るさでなぜだか涙腺が緩んでしまったよ。
・そのOP、ちょっと不良な高校生が高校生にしか見えないとこがすごい。
・でもローレンス@かしげさん(貴城けい)、シルバーラメのジャケットにストレートジーンズはいかがなものかと。
・あの髪型とちょっといつもと変えたメイクでウインク&投げキスは反則だと思いました。グレー主体のアイシャドー・ノーズシャドーがとてもお似合い。
・「詩人」てなんだろう。ローレンスのあれは詩なのか?ちょっとポエムなエッセーとか、普通に作家とか、作詞家じゃダメだったのか?そもそも今時「詩人」は職業として成立するのか?
・自費出版なのに出版社に売り上げを咎められるのはどうなんだろう。推定15000ドルもかけて作った自費出版。どんな装丁で何部なんだ?それとも口八丁手八丁で出版社の社長だまくらかして印刷費1/3くらい肩代わりさせてるんだろうか。さすがかしげさん。(違)
・図書館に営業に行ってて大事なプレゼンに遅れる教師はいい教師じゃないと思う(笑)
・悪役チームのおじさまたちに惚れ惚れしてしまった。特にアドラー役のナガさん(飛鳥裕)にはうっとり。おじさま好きの血が騒ぎます。
・ロレンツォ@きたろう(緒月遠麻)。やっぱり君が大好きだよ。役そのものの美味しさ以外にも、きちんと演技して、きちんと自分の役作りをしていて感心。歌も結構しっかりしてた。末永くがんばってほしいです。
・消防士はともかく、どうみてもHGはヅカ的スミレコード的にOKなんだろうか。
・つーか消防士コスプレはおよそホストには向かないぞ?防火服とボンベで何十キロの装備だよ。
・そうか…ローリーに似合うのはタキシードか…うん、そうだね。君は正しいよジョニー@らぎ(柊巴)。
・関係ないけどジョニーを連呼されるたびに「素意や!」と踊ってた若かりし頃のあの人の顔が浮かびました。
・バラで白で海軍も大反則です。でもああいう服着せたらほんっとかしちゃん天下一品だと思いました。
・パトリシア@美穂姉さん(美穂圭子)の「スウィート・セブンティーン」に2回ともボロボロ泣いてしまった。歌声であれだけ人の心を捕らえるのは素晴らしい。「やってみたい役=ファンティーヌ」を是非やってほしいです。
・キャロル@涼花リサちゃんが、一歩間違うと下品になる役を可愛らしく演じててよかった。
・ホストスーツで女性陣を落としまくるかしちゃん。かしちゃんが「セクシー」に見える日が来るとは…(感涙)
・一幕終わりの引きは、火曜サスペンスのCM前のようだった。
・2幕の「牢屋越しの二人」を見たら、セットの使い方のせいで脳内にヘリが飛んだ。♪あ~あ~クリース うごけな~い あなたと~いーたーいー~♪と。
・シルヴィア@いづるん(天勢いづる)は、娘役転向1年とは思えないほどの出来で大拍手でしたが、惜しいかなかしちゃんと声が合わない気がしました。
・まいすいーとほーむでいちゃつくバカップルは、ロレンツォじゃなくても「いい加減にしてくれない?」と言いたくなった(笑)
・樽の上に板でテーブルのローリーのセンスがとても好きだ。
・ヘイワード@壮くん(壮一帆)の「崩れても清潔感は無くさない」ってのは素晴らしい才能だと思う。
・私の中でヘイワード役は男がやるなら佐野史朗だと思った。(ごめん)
・ローリーの中でメアリー・アン(大月さゆ)は現実の、苦楽を共にした生身の女だけど、ヘイワードの中の彼女はいつまでも「思い出の中の美しい少女」だったんだろうなぁ。
・だからこそ、本当に愛せたのはキャロルのような「愚かで一途な女」だったのかもしれない。シルヴィアへの愛はやっぱりメアリー・アンの思い出の延長線上にある気もするし。
・あの回想シーンの壮くんの服装は彼女の真骨頂だと思った。爽やかな風。
・洞窟シーン、展開はもうベッタベタで大好きなのですが、いまいち泣き切れなかったのはヘイワードがキレっぱなしだったからかな。個人的好みなんですが、正気と狂気を往復しながら一気に崩れるパターンの演技が好きなんです。
・何故かというと、テンション上がりっぱなし芝居は途中で見てる側のテンションが続かない場合があるのだ…。一瞬落としてはっとさせるのもテクだと思う。
・でもその辺、ローリーかしちゃんが上手く緩和材になっていてバランスよかった。包容力のある演技だったと思う。
・ラストはラブラブモード全開。NYでお幸せに…というか、詩人はNYだと成功できるんだろうかと最後までそこが疑問。
・フィナーレが大好き。いい感じだと思う。
・そのフィナーレで格好良くお辞儀するアドラーナガさんに本気でときめいてしまった、2度とも。
というわけで、とにかくテーマ曲が大好きなわけです。頭の中でぐるぐる回ってます(笑)
全体的に、キャストのバランス(見た目・実力・キャラ)がとてもよかった。そこら辺小池先生のキャスティング力なんでしょうか。エリザであれほど憎かった電飾もいい感じでした。クラブシーンの映像がなんか好きです。
小さい舞台でセットをほとんど変えず、違和感なくあれだけ場面転換してる辺りは拍手ものだと思います。ローリーの最初の衣裳と詩人設定だけどうにかしてくれてたらなぁ。
とにかく、2回見られて良かったです。
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